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『ザ・シューター~極大射程~』

P1000424 『ザ・シューター~極大射程~』観てきました。
海兵隊の狙撃の名手がハメられ、大統領暗殺の
犯人として追われるという、ありがちなストーリーなの
ですが、予告編観て、おもしろそうだったので…

海兵隊特殊部隊の狙撃の名手スワガーは
ある任務の最中、敵に襲われ、軍から見放されることに。
相棒は命を落とすが、スワガーは無事生き延びて、
世間から離れ愛犬とひっそりと暮らしていた。
そこにジョンソン大佐が、「大統領が800mにわたって
敷かれる包囲網の外から暗殺の可能性があるため、
防ぐためにプロの意見を聞かせて欲しい」という。
最初、受ける気のなかったスワガーは、ジョンソン大佐の
「愛国心」という言葉により、調査に乗り出す。
スワガーはフィラデルフィアの演説が暗殺可能だと言う。
大統領演説当日、スワガーは監視にあたり、犯人を
生け捕りにする手筈だった。しかし、大統領に銃弾は放たれ、
自分の背後からも銃声が…
とっさに逃げ切ったスワガーは、銃弾は大統領ではなく
エチオピアの大司教が狙撃されたことを知る。自身が
狙撃犯として追われる中、この狙撃に違和感をもったFBIの
メンフィスがいた。彼や元相棒の妻の助けをかり、
事件の真相に迫る。
上院議員がエチオピアの石油パイプラインを確保するため、
ジョンソン大佐にある村の移動を命じる。ジョンソン大佐は
村民を虐殺することで、他の村も移動させることに成功する。
エチオピアの大司教は邪魔であるため、暗殺し、狙撃犯を
スワガーにする計画であった。
スワガーは法の力で、ジョンソン大佐へ復讐しようとするが、
疑いは晴れたものの、ジョンソン大佐がしたことの
証拠がない、虐殺は他国でのことなので米国では裁けない。
釈放されたスワガーはジョンソン大佐、上院議員への
報復を始める。

事件に違和感を感じたメンフィスが、現場に訪れ事件を
自分なりに追うところがおもしろい。
スワガーがFBIに逮捕された後、ジョンソン大佐を陥れる策が
あるのかと期待していたがその策は、自身の無実を晴らすだけに
留まり、ジョンソン大佐達を陥れることはできなかった。
最後は銃殺という最も安易な解決の仕方にちょっとガッカリ…

メンフィス役のマイケル・ベーニャは『ワールド・トレード・センター』で
ニコラス・ケージとともに瓦礫に埋まっていたヒメノ警察官で
あったことをパンフで知った。
ジョンソン大佐役のダニー・グローバーは『リーサル・ウェポン』
シリーズでメル・ギブソンと共演していたベテラン刑事で有名だ。
最近だと、『ソウ』で喉を斬られた刑事を演じていたので、
声がおかしいと思っていたが、この映画でも声が聞き取りにくい…
元からこんな声だったのか、『リーサル・ウェポン』は日本語版で
観ていたのでわからないんですが…
スワガー役のマーク・ウォールバーグは予告編やポスターを
見たときマッド・デイモンに似てると思ったけど、本編は
そうは思わなかった。彼の映画は「PLANET OF THE APES」
以来かな?

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